転職活動において、最初に押さえておくべき面接マナーの基本

採用に関する面接を受けるのが新卒の就活以来という人は要注意

新卒採用時における就活をして以来、面接を受けるのが久しぶりだという場合、極めて初歩的だが押さえておくべき、マナーがいくつかある。

まず、服装についてはスーツにネクタイが一番堅い

まあ、転職対象先が銀行とか伝統的国内大手企業の場合には、スーツにネクタイ着用というのは誰でもわかるだろう。

問題なのは、ベンチャー企業の面接にはどういう格好をしていけばいいかだ。

これについては、同じようにスーツにネクタイというのであれば問題はない。

面接側から、スーツを着ているところから、「こいつは堅苦しくて使えない奴だ」と思われるリスクは無い。

何故なら、現在している仕事の兼ね合いがあるので、スーツを着ていることはベンチャー企業に面接に行く場合でも不自然ではないからである。

日本の場合、伝統的にスペックの高い人材は最初は大手に就職することが多い。ベンチャー企業もそのことは知っていて、大手企業のサラリーマンを採用したいというニーズは少なくなく、現在大手企業に勤務であれば服装もスーツであることは承知しているからだ。

そういうわけで、服装はスーツにネクタイ着用で問題ないので、「ホリエモンみたいな恰好がいいのか」「スティーブ・ジョブスみたいなのがいいのか」とか余計なことで悩まないで、面接の中味に集中したい。

遅刻には注意すること ~余裕をもって到着するようにすること~

基本中の基本なのであるが、意外にルーズな人がいるので要注意である。

その理由としてはいろいろと考えられる。まず、都心の場合距離が近いが、地下鉄の出入り口の違いによって、下手すると10分位は違ったりする。特に複数の地下鉄が乗り入れている場合には要注意だ。

例えば、東京の大手町駅六本木駅銀座駅赤坂駅(永田町、赤坂見附)あたりの地下鉄ターミナル駅は要注意である。

それから、自分もやらかして焦ったことがあるのが、面接が行われるビルである。大手の外資系企業や国内系企業の場合、本社が一棟のビルにおさまりきらず、周辺のビルに分散している場合がある。このような場合、面接が行われるビル名を確認しておくことが必要だ。

また、国内系大手の場合には自社保有ビルであることが多くてあまり問題にならないかも知れないが、外資系企業の場合には、引っ越すことがわりとある。

従って、自分の思い込みで面接先を訪ねてみると、引っ越していたというリスクがあるので、事前に引っ越していないか確認しよう。

いずれにせよ、面接は重要なので事前に余計な緊張」を回避すべき

もし、やらかしてしまって面接に送れそうになった場合には、必ず先方に一方入れよう。迷ったりすることはあるので、事前に連絡すればそれほど大きなマイナスにはならない。

中途採用の場合には、面接が一番重要なプロセスであるので、集中するために、余裕をもって到着するようにしたい。