英語

外資系金融機関で働くための英語力はどの程度必要?

まず、外資系金融機関といっても、いろいろある。 外資系金融機関と言っても、投資銀行(証券会社)、銀行、運用会社、生命保険会社といろいろある。このうち、生命保険会社は異色であり、アフラック、プルデンシャル、アクサなどのように国内系生命保険会社…

サラリーマンが英語塾を開業して大成功するのが難しい理由

2020年の英語教育改革は、英語塾を開業するチャンスだと思ったが… 自分は外資系企業に15年以上勤務しているので、ある程度ビジネス英語には自信がある。また、グロービスでロジカル・シンキングやプレゼンテーションも学んでいるので、これらを含めた実践的…

学習指導要領改訂により小学校3年生から英語教育が開始。小学校3年と4年の2年間が英語を得意科目にする最大のチャンスと考える理由

小学校3年生と4年生の2年間は、まだ正式な科目ではない。 学習指導要領の見直しにより、2020年から英語教育が大きく変容する。それに伴い営業教育の開始時期が2年間前倒しされ、小学校の3年生から英語の授業が始まることとなった。 ここでのポイントは、英語…

中学生並みの英語力を外資系企業で働けるまでに上達させた英語学習法

得意科目だった英語が8年間のブランクで中学生レベルに低下 最初に採った対応策は英会話学校のNOVAに通うことであった。 英会話学校と並行してTOEICスコア上げを進めることが効率的 更に並行して進めたのが英字新聞の購読 最後に、締めはベルリッツで。 まと…

2020年に英語教育カリキュラムが変わっても、日本人は英語話せるようにならないよ

2020年の英語教育改革とは? 学習指導要領が見直され、2020年から小中学校の英語教育が大きく変わるんだって。 その内容は主として以下の4点。 〇小学校3年生から英語教育がスタート(現在は小学5年生から) 〇小学5・6年生から英語が教科となり成績がつくよ…